リニューアルした羽田空港 「アッパー デッキ トーキョー」に中国明式椅子「圏椅」がお目見え

東京国際空港(羽田空港)が、2010年10月21日より、新国際線ターミナルをスタートさせたニュースは、既に多くの方がご存知のことと思いますが、それ先立つ10月13日に国内線第2旅客ターミナルビルの南側部分の増築が完了し、運用がスタートしました。

その第2ビルの注目は、なんといっても3階のテラス「アッパーデッキ トーキョー」です。ここでは、270種ちかい人気のデザインチェアが並び、さながら、家具のショールームのようです。商業施設のインテリアの実例としても、大変参考になります。

主な椅子やベンチ、ソファーは欧米の有名デザイナーの作品ということですが、そこに当店の中国明式の椅子も、仲間に加わらせていただいております。

羽田空港 椅子

それは、花梨材の「圏椅:ジュエンイー」(背もたれと肘掛が一体となった椅子)で、明代に完成期を迎えた中国古典家具の代表的なスタイルです。

その後の世界の椅子に多大な影響を与えたこの椅子は、有名なところでは、ハンス・J・ウェグナーの「チャイナチェアー」などの名作のベースとなっています。

是非、羽田空港を訪れた際は、当店の椅子にも腰掛けてみてください。

今回のプロジェクトおよび当店の椅子については、以下のインテリア&建築の専門誌においても、ご紹介いただいております。

書店などで、是非、手にとってみてください。

【ELLE DECOR】人気デザイン家具が勢揃い! 羽田空港リニューアル・プロジェクトのお披露目|エル・オンライン.

建築総合月刊誌『新建築』 2010年11月号 東京国際空港(羽田)国際線旅客ターミナル

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