こぎん刺しと苗族の布

まもなくスタートする手仕事フェスタ4と東北の手仕事というイベントでは、貴重な東北地方のこぎん刺しのコレクション(個人蔵)が、展示されます。

先日、その展示方法を決めるため、事務局メンバーで撮影しつつ、一点ずつを拝見しました。そこで出てきたコレクションを見てびっくり。

私が少しずつ集めている中国の山岳部族「苗族」の衣装によーく似ているのです。

実際、撮影が終わり、一枚ずつ畳んでで仕舞う段になったら、苗族の衣装が見当たりません。もしかしてと思い、こぎん刺しの束を探るとありました。

事務局のメンバーで染織りに非常に詳しい方が、間違って一緒に仕舞ってしまっていたのでした。

下の写真は、実際に撮影したこぎん刺しの着物ですが、この中に、一枚だけ中国苗族のものが混じっています。さて、どれでしょうか?

こぎん刺しは津軽の刺し子で、麻などの生地に、木綿の糸(白が多い)を刺したものですが、菱形のデザインなどが多く使われているところなどは、苗族の物にも頻繁に登場します。

ともに、非常に忍耐強さを必要とする細かいステッチで、さぞ肩が凝るであろうと思う精緻な手仕事です。

どちらも手仕事フェスタの会場に展示しますので、是非見比べてみてください。(苗族の布は販売します。こぎん刺しは個人蔵のコレクションで、東北の手仕事のブースにてお披露目されます。販売はなし)

この写真は苗族、その下のお魚の開きの根付のある画像は全てこぎん刺し

さて、先程の問題の答えですが、正解は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手仕事フェスタの会場にて、お確かめください。

東北の手仕事&手仕事フェスタの詳細はこちらから

どうしても早く知りたいという方は、エスニカのネットショップにヒントがあります。

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