イベントアーカイブ:The Balochi<tekara wonder01> バローチ族の手仕事、民俗を伝える10日間開催

tekara wonder 1 The Balochi]

テカラ ワンダー1 The Balochi

イラン北東部から、アフガニスタンそして、パキスタン西部 土漠の広がる地に暮らす遊牧の民「バローチ」
厳しい自然環境と共生するための知恵、ラグやキリムなどの毛織物、民族に伝わる詩や音楽を研究者、コレクターとともに紹介する10日間

本展は、今年9月にスタートした手仕事情報発信、イベント企画のユニットtekaraの第一回目のイベントとして、開催します。

tekara(テカラ)は、手から手へ伝える 古今東西の手しごとをコンセプトに、トライバルラグの専門店tribe代表榊龍昭とアジア家具販売、手仕事ギャラリーのethnica代表田原雅の両名により、2012年9月にスタートしたユニット。

手仕事の品を扱うディーラーとして培った経験と、様々な研究者、コレクター、そして手仕事愛好家とのネットワークを活かして、様々なアクションを展開していきます。

本展およびtekaraの詳細は、テカラ公式サイトでご案内しています。
ぜひ、詳細ご覧の上、お越しくださいますよう、お願いいたします。

写真で振り返るThe Balochi展

The Balochi<tekara wonder01>の概要

会期

2012年10月12日(金)>>>>10月21日(日)
11時~19時(期間中無休) 通常は12時~19時(水曜定休)

会場

アジア家具エスニカ
横浜市青葉区桜台25-5 桜台ビレッジ1階
045-983-1132
URL: www.ethnica.jp

展示1

特別展示 松島コレクション(期間中常時展示)
1960~70年台に収集された遊牧民の毛織物
松島きよえ:バローチなど、遊牧民の手仕事に魅せられ、染織りを芸能のフィールドワークを数多く行う。
「部族意識が高い民族ほど、衣服の刺繍も良く、織物に専念し、デザインが冴えていた。これは大切なことである。」という言葉を残している。1992年 取材中のインドで、バス事故にあい、亡くなる。

展示2

田井コレクション
部族絨毯・キリムのコレクター 田井みずさんのコレクションより、美しさが際立つ祈祷用の絨毯を多数展示。
10月13日(土)15:30からは、田井さんを迎えたサロン on the carpetも予定しています。

田井さんのブログ My Favorite Rugs and Kilims には、バローチラグを始めとする様々な遊牧民の毛織物の紹介する楽しい記事がいっぱいです。本展前に、じっくりお読みいただくことをお勧めします。

展示・販売

バローチ族のラグやキリムを中心に、イラン~アフガニスタンに生活する遊牧系部族のラグ、キリム、袋物などを展示・販売します。
オリジナルのアンティークラグの魅力に是非、触れて下さい。

トライブ公式サイトには、バローチ(バルーチ)に関する記事が豊富に掲載されています。

トライブ公式サイト「バローチ(バルーチ)」に関する記事一覧

また、トライブのオンラインショップでも、バローチラグの一部を取扱中です。

トライバルラグの通販サイト内 バローチのコーナー

サロン On The Carpet 10月13日(土) 15:30~17:30

バローチ族をはじめとする遊牧民の毛織物に魅せられたコレクターや研究者を招き、その魅力について楽しく語り合います。

ゲスト

田井みずさん:遊牧民のラグ・キリム収集家/展示中の祈祷用絨毯の紹介とともに、収集にまつわるエピソードを伺います。

矢野さんは、諸事情により、ご参加できなくなりました。訂正してお詫び申し上げます。

レクチャー

ラグについて 10月20日(土) 15:30~

展示中のラグ、キリム、袋物の分類と解説。バローチ族の毛織物に関する資料の紹介

民俗について 10月20日(土) 17:30~

バローチスタンにおける民俗と芸能を、現地で撮影されたレアな映像とともに解説します。
ゲスト 村山和之さん
西南アジアの芸能に精通。パキスタン・クエッタに留学しバローチ語を習得し。

現地でのフィールドワークを重ねている希少なバローチ研究者。最近は、パキスタンの伝統芸能から、

現代音楽までを日本で紹介する活動を続けています。

アクセス

東急田園都市線 青葉台駅下車 徒歩12分
駅よりバスの場合は、「桜台ビレッジ前」を経由するバスが多数有り。(所要時間5分ほど)
車の場合は、東名高速青葉ICより約8分。
駐車場はありません。/カーナビは桜台25-1で検索して下さい。